夏休み書道教室
今年度も駒澤大学の書道部が研修の一環で佐田岬半島を訪れており、地元の小学生を対象に「夏休み書道教室」を行っていただきました。
この書道教室の始まりは、昭和38年(1963年)の出来事から始まります。当時、旅行で正野地区を訪れていた駒澤大学書道部の女子部員が、旧三崎町と八幡浜市を結ぶ定期船に乗り遅れてしまい、途方に暮れていたところ、地元の人が漁船で定期船に乗れるところまで送り届けて、無事に帰路に着くことができました。その恩返しとして、翌年、書道部の研修を正野地区で行ったことがきっかけとなったそうで、今年で何と59回目を迎える伝統的な行事です。
集会所には、たくさんの児童が訪れ、上手に書くコツや筆の使い方など、大学生に丁寧に教えてもらっていました。夏休みの宿題になっている作品作りもばっちりできました。休憩中には、大学生と楽しく話もでき、充実した時間を過ごしたようです。