ふるさと愛媛学
今日は、愛媛県生涯学習センターから講師の方を招き、3,4年生で「ふるさと愛媛学」という講座を開きました。「発見!ふるさと三崎のたからもの」というテーマで、今回は、地域の偉人について学びました。まずは、三崎に柑橘栽培を広めた宇都宮誠集さんについてです。今でこそ有名になった三崎の柑橘栽培。その始まりを作った人のお話でした。粘り強く地域の人たちに柑橘栽培を勧めた姿勢や地域を大切に思う気持ちなど、たくさんのことを学ぶことができました。二人目は冒険家の河野兵市さんです。日本人で初めて北極点へ単独徒歩で到達した人物として知られています。伊方町の人でなくても知ってる有名人ですね。支えてもらっている人への感謝の気持ちを持つことやチャレンジする気持ちなど、前向きに生きる姿勢を学ぶことができました。昔の人たちの生き方を知って、また少しふるさとを好きになってくれたんではないでしょうか。
ふるさと愛媛学をしている隣の教室をのぞいてみると、1年生がカタカナや漢字の練習、2年生が算数のテストに取り組んでいました。その集中力にビックリしました。シーンとした教室で鉛筆の音だけが響き渡り、写真を撮るために歩く私の足音さえ申し訳ないと思いました。すばらしい学習態度でした。