三崎小は、ランチルームで給食を食べています。今日は、「白ご飯・牛乳・すまし汁・ちくわの磯辺揚げ・いんげんの肉みそ炒め」でした。

　「いただきます」の後、保健委員さんが給食に関する一口メモを発表しています。今日は、ちくわについての雑学でした。さて、ここで問題です。なぜ、「ちくわ」という名前になったのでしょうか？・・・・・・・説が２つあります。一つは、「切り口が竹の輪切りに似ているから」というもの。もう一つは、「作る時に竹を中心として輪にするから」だそうです。「ちくわ」を漢字で書くと「竹輪」ですよね。なるほど～。このメモは、栄養教諭のI先生がいつも考えて作ってくださっています。

　雑学を聞いて、おいしい給食をみんなで食べる。とってもすてきな時間です。いつもおいしい給食をありがとうございます。